サンタモニカカレッジに日本人はどのくらいいる?

「サンタモニカカレッジに日本人は多いですか、少ないですか」というご質問をよくいただきます。日本人だらけでは意味がない、でも日本人がゼロでも不安、という気持ちはよく分かります。このページでは、公表されている数字から言えることと、言えないことを分けて説明します。

結論:日本人は少数派です。ただし孤立するほど少なくはありません

まず正直にお伝えすると、サンタモニカカレッジは出身国別の在籍数を公表していません。「日本人◯◯人」と断言しているサイトがあれば、その根拠をご確認ください。

ただし、公表されている全体の数字から構造的に言えることがあります。SMCには110か国以上から3,000人を超える留学生が在籍しています。単純に平均すれば1か国あたり約27人です。実際には中国・韓国などアジア圏からの学生が多く、日本人がこれを上回ることはありません。つまり日本人が学内の多数派になることは構造的にありえない一方、3,000人規模であれば日本人がまったくいないということもない、という水準です。

サンタモニカカレッジの規模と多様性(公式データ)

項目数字
留学生の在籍数3,000人以上
留学生の出身国110か国以上
提供している学位・資格200種類以上
学生主体のクラブ約70
運動部17チーム
UC編入者数の全米順位35年連続1位

110か国という数字がこのカレッジの性格をよく表しています。特定の国のコミュニティに固まらずに過ごせる環境です。

日本人が少ない環境のメリットとデメリット

日本人が少ない環境
メリット日本語に逃げられないため英語が伸びやすい/英語を母語としない各国の学生と対等に付き合える/日本では出会えない価値観に触れられる
デメリット渡航直後に頼れる相手が少ない/手続きや生活の相談を英語でこなす必要がある/体調を崩したときに心細い

デメリットの大半は「最初の1〜2か月」に集中します。この時期をどう乗り切るかを準備段階で決めておけば、日本人が少ない環境はほぼメリットだけが残ります。

日本語でのサポートはありますか

SMCの International Education Center(留学生向け窓口)は英語対応です。授業もすべて英語で行われます。

出願書類の準備、ビザ申請、渡航前の説明、渡航後のトラブル相談については、日本語公式出願窓口である株式会社LALALA Plusが日本語で対応しています。ご相談・出願サポートは無料です。費用の目安は学費(授業料)のページにまとめています。「現地では英語で頑張る、手続きと非常時は日本語で相談できる」という形をとる方が多いです。

日本人留学生がつまずきやすい3つのポイント

1. 英語要件ギリギリで本科に入ってしまう

TOEFL iBT 45 や IELTS 5.0 は本科に入るための最低ラインです。この水準ちょうどで授業に入ると内容についていけず、成績が伸びません。編入を目指すなら初年度からGPAが必要になるため、語学学校で余裕を持たせてから進む判断が結果的に近道になります。

2. 履修登録で出遅れる

人気科目は早い者勝ちです。編入に必要な科目を計画通りに取れないと、卒業・編入が半年〜1年ずれます。最初の学期から履修計画を立てておく必要があります。

3. 編入の準備を始めるのが遅い

UCへの出願は入学して1年ちょっとで始まります(編入の仕組みはこちら)。「2年目から考えよう」では間に合いません。入学時点で志望校の方向性を決めておくのが理想です。

よくある質問

サンタモニカカレッジに日本人は何人いますか?

SMCは出身国別の在籍数を公表していないため、正確な人数は分かりません。全体では110か国以上から3,000人以上の留学生が在籍しており、日本人が多数派になることはない規模です。

日本人が多いと英語は伸びませんか?

環境より過ごし方の影響が大きいのが実情です。SMCは110か国以上から学生が集まるため、意識的に動けば日本語を使わない生活は十分につくれます。逆にどの学校でも、日本人だけで固まれば英語は伸びません。

日本人の友だちはできますか?

できます。3,000人規模の留学生がいる環境なので、日本人がまったくいないわけではありません。ただし人数が限られるため、日本人コミュニティの中だけで留学生活が完結することはありません。

日本語が話せるスタッフはいますか?

SMCの窓口は英語対応です。日本語での出願手続き・ビザ申請・渡航後の相談は、日本語公式出願窓口であるLALALA Plusが承っています。

日本人が少ない学校のほうがいいですか?

目的によります。英語力を最優先するなら日本人が少ない環境が有利です。一方で、初めての海外で不安が大きい方や、短期間で成果を出したい方は、最初だけ日本語で相談できる体制を確保しておくほうが結果的にうまくいきます。

日本人の在籍状況はカウンセリングでご案内します

公表データはありませんが、弊社から送り出している学生の状況や、時期による傾向であればお伝えできます。留学の目的をお聞きした上で、SMCが合っているかどうかも含めて率直にご案内します。ご相談は無料です。

最終更新:2026年9月15日
監修:Nomimura(留学カウンセラー/株式会社LALALA Plus)
オーストラリア・カナダ・アメリカで約4年間の留学を経験。現在は渡航先の比較から出願手続き、渡航後のサポートまでを担当しています。
出典:Santa Monica College 公式サイト(Facts & Stats/International Education Center)
出願や進路の相談は無料です
サンタモニカカレッジの日本語公式出願窓口として、出願手続き・費用の見積もり・編入プランのご相談を無料で承っています。

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